パートナーに協力してもらえる言葉は…

みなさん、こんにちは!

昨日の記事は読んでいただけましたか?

我が家の育児・家事分担方法! | りんぱぱの育休奮闘日記

この記事を読んでこう思った方もいるはずです…

そもそも夫(妻)が育児・家事に積極的じゃない!

そこで今回は、

#ほどほど育児から学ぶ

#ほどほど育児 失敗したっていいじゃない

パートナーと協力できるマインドづくり

協力してもらえる魔法の言葉

を紹介していきたいと思います!

コミュニケーションを大切にする

お互いが何を感じ、何を必要としているかをしっかりと話し合うことが重要です。

気持ちを共有することで、理解が深まり、一緒に協力する姿勢を築けます。

ほどほど育児では

#ほどほど育児 失敗したっていいじゃない

「これやって」よりも

助けてくれる?」の言葉を

使ってほしいと述べています!

理由としては

男女関係なく、相手に頼られるとやる気が出るからです!

頼られることの効果をここで説明していきますね!

自尊心の向上

誰かに頼られることで、自分が価値ある存在であると感じることができます。

頼られることで、自己評価が高まり、自尊心が向上します。

モチベーションの向上

頼られると、自分が他者の役に立っているという実感が得られます。

この実感が仕事や家事、育児などのモチベーションを高め、より積極的に行動する原動力となります。

信頼関係の強化

頼られることは、相手からの信頼の表れです。

信頼されると、その期待に応えようとする気持ちが生まれ、結果として相手との関係が強化されます。

尾田栄一郎/集英社

ルフィとサンジの関係と一緒です。

お互いに信じられている!!!

と感じながらグランドラインという名の子育てをすすんでいきましょう!

成長の機会

誰かに頼られることで、新しい役割や責任を担うことになります。

これが個人の成長の機会となり、新しいスキルを学んだり、自己改善を図る動機付けとなります。

達成感の獲得

頼られた結果、何かを成し遂げた時に大きな達成感を得ることができます。

この達成感は、次のチャレンジへの意欲を高め、ポジティブなサイクルを生み出します。

これらの理由から、頼られることがやる気を引き出す要因となり、

相手の自己肯定感を高め、自主性を育んでいけることが分かりますね!

相手の努力を認める

小さなことでもお互いの努力を認め、感謝の気持ちを伝えることが重要です。

ありがとう」や「助かったよ」という言葉は、パートナーシップを強化する力があります。

ほどほど育児では

片方、またはお互いが、仕事から帰ってくるとき

「何でこれ終わってないの?」

と思ってしまうことありますよね・・・

そんな時、

自分よりも相手の方が少しだけ疲れている

と考えるとが大切だ、と述べています!

疲れている時こそ相手への思いやりを忘れずに!

まとめ

育児・家事に協力してほしいときは

助けてくれる?

自分がつかれて帰ってきたときは

相手の方が自分よりも相手の方が少し疲れている

この言葉を頭の片隅にいれてみてください!

いかがでしたか?

感想をコメントで教えてください!

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