育休中の散歩のすすめ
みなさんこんにちは!りんぱぱです。
僕は8月から現在に至るまで育休を取っています!
今後も育休は継続していく予定です!
もちろん育児が第一優先ですが、新生児期の乗り越えたら外の環境にも慣れさせていきたいところ…
家族で家でだらだらばかりしていたら、健康にも悪いですよね。
育休中は、お金がないけど時間はある…
そんな時にお金はあまりかからないけど楽しめる方法ってないのかな?
僕も検索しましたがあんまり出てこないんですよね…
実際に我が家で育休中に行っている余暇活動の中でも今回は
散歩についてお伝えできればと思います!
この散歩、赤ちゃんにとってもメリットがたくさんあるんです!
しかもデメリットはほぼなし!
他におすすめの余暇活動はまだありますが、順々にお伝えしていければと思います!
目次
散歩のメリット
え?育休中に散歩ってやることそんなにないの?
そう思われた方、ちょっと待ってください!
散歩にはメリットがたくさんあるんです!
リフレッシュ効果
散歩をすると、外の新鮮な空気を吸って気分転換ができます。
特に赤ちゃんと一緒に外に出ることで、親子ともにリフレッシュできます。
家の中にずっといると息苦しく感じてしまいますよね。
また、赤ちゃんにとって外の環境に適応するいい機会になります!
健康促進
散歩は運動の一つであり、心肺機能を高めたり、ストレスを軽減する効果があります。
特に育児中は運動不足になりがちなので、散歩は手軽に始められる健康維持の方法です。
京都大学の研究によると、
週に2回、8000歩以上歩くと死亡リスクが軽減できる。
と示されています!
みなさんも週2回8000歩を目指して散歩をしましょう!
親子の絆を深める
赤ちゃんと一緒に散歩することで、親子の時間を共有できます。
外の景色を見たり、自然の音を聞くことで、赤ちゃんの感性を刺激し、親子の絆を深めることができます。
赤ちゃんは物事を抽象化する(物体を写真や絵に落とし込むこと)が苦手だといわれています。
実際のものを見たり、触れることが発達にも大切だといわれています!
みなさんも子どもには現物を見せてあげたいですね!
地域の発見
散歩を通じて、自分の住む地域の新たな魅力を発見することができます。
近所のことって意外と知らないことが多くないですか?
この道ってどこにつながっているんだろう…
このお店って何だろう…
その発見って案外嬉しかったりします!
新しい公園やカフェを見つけたり、近所の人々と交流するきっかけにもなります。
公園は無料で使えますし、ママ友・パパ友を作るいい機会かもしれませんね!
日光浴
散歩をすることで、日光を浴びることができ、ビタミンDの生成を助けます。
これにより、骨の健康を保つことができ、特に赤ちゃんの成長にとっても重要です。
デメリットないっていったけど…
散歩はお金をかけずに楽しめる活動であり、育休中の親にとって理想的な余暇の過ごし方です。
ぜひ、お試しください!
デメリットないって言ったけど、今の時期、外寒くて歩けないよ!
そんなときのおすすめは、大型商業施設内を散歩することです!
お近くのイオンモールやアウトレット、少し大きめのスーパーなど、
あたたかい施設内のウォーキングがおすすめです!
実際にウォームシェアといって、一人ひとりが暖房を使うのではなく、
暖房を止めて街に出かけ、みんなで暖かいところに集まることでエネルギーの節約につなげる取り組みが推奨されています!
検索で「地域名+ウォームシェア」と入力してみて下さい!
夏にはクールシェアになりますので、夏にご覧の方はご注意ください。
注意点として、ショッピングモールには誘惑がいっぱいです!
ついついお財布に手が伸びてしまいがち…
誘惑を断ち切る訓練もできますね!笑
本日は育休中の過ごし方についてお話していきました!
みなさんも散歩どうですか?
育休中の過ごし方については、後日お伝えしていきますね!
“育休中の散歩のすすめ” への1件のコメント
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